今年のテーマ「Show Up, Stay Connected(声を上げ、つながり続ける)」のもと、Pride Monthにとどまらない継続的なインクルーシブ・コミュニケーションの実践について対話しました。

IABC Japan、Edelman JapanのPride MonthイベントでPride Action30賛同を発表、ディスカッションを推進

Events

IABC Japanは、Pride Action30の活動の一環として、Edelman Japanが6月11日に開催した従業員向けPride Monthイベントにて登壇しました。

IABC Japanでは、Pride Monthに合わせて、コミュニケーションの専門家としてDE&I(Diversity, Equity & Inclusion)について考え、対話する機会を設けています。今年はEdelman Japanの社内イベントにおいて、IABC Japanの上瀧和子がパネルディスカッションに参加しました。

今年のテーマは「Show Up, Stay Connected(声を上げ、つながり続ける)」。参加者はレインボーカラーのカップケーキを囲みながら少人数のグループに分かれ、「LGBTQIA+コミュニティとつながり続けるために、個人・チーム・会社として何ができるか」をテーマに、インクルーシブ・コミュニケーションについて活発な意見交換を行いました。

ディスカッションでは、次のようなテーマについて話し合いました。

  • コミュニケーションが、多様な人々が安心して声を上げられる職場づくりに果たす役割
  • 異なる価値観や経験を尊重し、対話を促進するコミュニケーターの責任と互いに学び合うことの意義
  • DE&Iを企業文化に根付かせるために、日々のコミュニケーションを積み重ねていくことの重要性

参加者との対話を通じて改めて確認されたのは、インクルージョンはPride Monthだけに取り組むものではないということです。

6月は理解を深め、可視化を進める大切な機会ですが、本当の変化は、一年を通じて継続的に行動し、対話を続けることで生まれます。

コミュニケーションの専門家だからこそ、誰もが安心して自分らしく働き、意見を交わせる環境づくりを支える役割があります。

IABC Japanは今後も、Pride Monthをきっかけとした活動だけでなく、年間を通じてインクルーシブ・コミュニケーションを実践・発信し、コミュニケーションの力でより包容力のある社会づくりに貢献していきます。