先週、2012年IABCワールドカンファレンス（WC）の報告会が行われました。報告をしたのはIABCジャパン代表の雨宮さんです。私自身は、本年のシカゴ大会には参加できなかったので、こうした機会は貴重なものです。今回は、雨宮さんのレポー ...

IABCジャパン  ワークショップ：
“Communicators High” Vol.１

各社のビジネス・コミュニケーターがそれぞれの課題と解決を持ち寄る少人数型のワークショップを開催します。 ビジネス・コミュニケーター とは ...

2012年6月24日から27日の4日間、アメリカのシカゴで、
IABCワールドカンファレンスが開催されました。
World Conferenceのプログラムについてはこちら

今年もジャパンチャプター代表の雨 ...

【日時・場所】
2012年7月6日（金）19:00-20:30
首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス会議室
【コーディネーター】　
高尾義明さん （首都大学東京大学院ビジネススクール教授・京都大学経 ...

前回から引き続き、浸透 「施策」 についてみていきます。同様に、あまりに学術的だと思われる記述は省き、その場合は見出しのみ書き起こします。また学術的な用語は、見出しではそのまま生かしますが、内容の要約（■の部分）ではできるだけ普通の言 ...

『僕たちはいつもこんなことを議論している』 というタイトルで、ワークショップ形式のセミナーを開催しました。
２０１２年６月６日　１９：００－２１：００　東京しごとセンター　（千代田区飯田橋）

当日は、まず参加の皆さんに ...

今回は 「理念浸透施策」 についてみていきます。実務担当者には、もっとも関心の高い領域の話しではないかと思います。これまでと同様に、あまりに学術的だと思われる記述は省き、その場合は見出しのみ書き起こします。また学術的な用語は、見出しで ...

今回は、個人における理念の浸透が 同じ組織に属する人たちからどのような影響を受けるのかをみていきます。あまりに学術的だと思われる記述は省き、その場合は見出しのみ書き起こします。また学術的な用語は、見出しではそのまま生かしますが、内容の ...

今回の第３章は、理念が行動に移されるためには、何が重要かについての考察です。これまでと同じように、あまりに学術的だと思われる記述は省き、その場合は見出しのみ書き起こします。また学術的な用語は、見出しではそのまま生かしますが、内容の要約 ...

今回紹介する章では理念浸透の具体的な測定項目が提案されており、画期的な内容を含んでいます。前回と同様に、あまりに学術的だと思われる記述は省き、その場合は見出しのみ書き起こします。また学術的な用語は、見出しではそのまま生かしますが、内容 ...