【Unpacked開催レポート】IABC World Conference 2026 トロントから見えたコミュニケーションの最新潮流
2026年7月1日、IABC APACがホストを務めたオンラインウェビナー「World Conference Unpacked: Fresh Insights from Toronto」にて、カナダ・トロント開催の年次イベントに参加したAPAC地域のコミュニケーション実務者たちが、現地で得た学びや気づき、コミュニケーション実務に影響を与えるトレンドを共有しました。
オーストラリア、ニュージーランド、インドから登壇したスピーカーが、それぞれ本カンファレンスで行った活動、印象に残ったセッションや会話を振り返り、意見交換しました。
2026年の主なポイント
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信頼は想像以上に築きにくい
信頼は大規模なキャンペーンではなく、日々の小さなやり取りの積み重ねで生まれる時代に。組織の発信と実態のズレや、誤情報・偽情報への対応が大きな課題となっています。 -
AIは仕事を奪うのではなく「役割」を変える
コミュニケーターに求められるのは、AIを単なるツールではなく「ステークホルダー」として扱う視点。AIに正確な情報を提供しながら、判断力という“プロの価値”を守ることが重要です。 -
ストーリーテリングと関係構築の力は今も健在
コミュニケーターをDJに例え、「場の空気を読む」「情報発信のペースを調整する」といった巻き込む力の重要性が語られました。可視性だけでなく、信頼性や経営視点を持つ存在への期待も高まっています。
World Conference Unpacked: Fresh Insights from Toronto スピーカー
- Zora Artis(メルボルン/オーストラリア)
- Donovan Ryan(クライストチャーチ/ニュージーランド)
- Prasad Ramasubramanian(チェンナイ/インド)
- Joanne Webber(パース/オーストラリア)
- Emma Stonham(キャンベラ/オーストラリア)
- Jessica Mutch McKay(ウェリントン/ニュージーランド)
IABC World Conference 2026 トロント参加メンバー
- Zora Artis(メルボルン/オーストラリア)
- Donovan Ryan(クライストチャーチ/ニュージーランド)
- Matthew Jones(シドニー/オーストラリア)
- Prasad Ramasubramanian(チェンナイ/インド)
- Katie Bennett-Stenton(メルボルン/オーストラリア)
- Samantha Joy(ブリスベン/オーストラリア)
- Joanne Webber(パース/オーストラリア)
- Haruko Tiong(日本)
- Emma Stonham(キャンベラ/オーストラリア)
- Jessica Mutch McKay(ウェリントン/ニュージーランド)
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世界各地で活躍するコミュニケーション実務家たちが意見を交え、グローバルな潮流を身近に感じる貴重な機会となりました。
IABC Japanでは、今後も国内外のコミュニケーションプロフェッショナルをつなぐ学びと交流の機会を提供していきます。

